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2019年4月21日 (日)

しし座の系外銀河トリオ(NGC3628、M65、M66)

2019/1/13夜(1/14未明)に自宅で撮影したままになっていた、しし座の系外銀河トリオの画像を処理した。

昨年末から今年の2月頃にかけては比較的天候に恵まれ、冬期のため遠征は出来なかったが自宅でかなり多くの天体を撮影できた。そのため処理がなかなか追いつかず、この画像も撮影から3ヶ月以上経ってしまっていた。

これらの系外銀河は、しし座の後ろ足の付け根付近にあり、上の横長のものがNGC3628、下の右側がM65、左側がM66。

20190113_m65800

2019/1/14 2:59 - 2019/1/14 4:53 /兵庫県明石市
光害レベル:SQM-L測定値=19.0
気温 約 1℃

PENTAX KP
William Optics FLT98CF + フラットナーレデューサー4 (490mm F5)
サイトロンQuad BP フィルター使用
ISO3200, 120sec x 50
ケンコーSE2赤道儀
笠井ガイドファインダー60, Lodestar Autoguider
PHDによるオートガイド(Raspberry Pi + Stellarmate OS)

RStackerによるダーク減算・フラット補正、ステライメージ8で加算平均コンポジット
Photoshop CCで調整。
2x2ソフトビニング、トリミングあり

PENTAX KPはセンサーの画素ピッチが3.9μmで、ASI294MC Proの4.6μmより細かいので、系外銀河や球状星団などの小さな対象には向いているかもしれない。

いずれにせよ系外銀河を対光害フィルターとカラーカメラで撮影すると色がほとんど無くなってしまうので、これならモノクロカメラの方が良いのでは無いかという気もしてくる。

 

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