« 馬頭星雲と燃える木(光害地・ASI294MCPro + Quad BPフィルタ) | トップページ | 岩本彗星(C/2018 Y1)とNGC2903の接近 »

2019年2月11日 (月)

メデューサ星雲(Sh2-274)とNGC2395・光害地

2019年2月2日夜(2月3日未明)に光害地である自宅で撮影した、メデューサ星雲(Sg2-274)の画像を処理した。
 
20190202medusa1200  
2019/2/3 0:57 - 2:04 /兵庫県明石市
気温 2℃、光害レベル:SQM-L測定値=18.8
FLT98CF + フラットナーレデューサー4(約490mm F5)
サイトロンQuad BPフィルター使用
ケンコーSE2赤道儀、PHD2によるオートガイド
ガイド鏡:笠井ガイドファインダー60, オートガイダー:Lodestar Autoguider
ASI294MC Pro センサー温度0℃ ゲイン300,  120sec x28コマ
撮影ソフト:APT
ステライメージによるダーク・フラット、デベイヤー、コンポジット処理
FlatAideでバッチキャリブレーション背景補正処理
Photoshop, ステライメージで調整、2x2ソフトビニング
中央部を1200x1200で切り出し
 
メデューサ星雲(Sh2-274)はふたご座の中にある惑星状星雲で、ポルックスとプロキオンの中間からややプロキオン寄りに位置する。上の画像でメデューサ星雲の右上(北西)には散開星団NGC2395があるが、この画像では分かりにくい。
 
この撮影は1コマ120秒で多数枚(2時間分ぐらい)を目指したが、途中で曇ってしまい、28コマ(56分)しか露出時間を稼げなかった。元々薄曇り気味で透明度も悪かったためか写りも悪く、コンポジットしてもノイズが目立つ結果となった。
 
それから、APTでのピント合わせのコツをまだつかめていないためか、ピントが少しずれていて星像が膨らんでしまった。
 
また条件の良いときに再度撮影したい。

|

« 馬頭星雲と燃える木(光害地・ASI294MCPro + Quad BPフィルタ) | トップページ | 岩本彗星(C/2018 Y1)とNGC2903の接近 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: メデューサ星雲(Sh2-274)とNGC2395・光害地:

« 馬頭星雲と燃える木(光害地・ASI294MCPro + Quad BPフィルタ) | トップページ | 岩本彗星(C/2018 Y1)とNGC2903の接近 »