« 2018/10/7 加東市(JILVA-170本格稼働) | トップページ | カリフォルニア星雲(NGC1499) »

2018年10月14日 (日)

2018/10/13 加西市(ポラリエかアストロトレーサか)

昨夜は曇りがちとの予報で、ダメ元で加東市へ行ったがやはりベタ曇り。西の方がマシらしいので加西市へ移動したが、やはり曇り。
雲の隙間からなんとか見えるペルセウス座をスナップ撮影して早々に帰宅した。
 
20181013per
 
2018/10/13 23:06 兵庫県加西市

Pentax KP, SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (29mm F2.2)
プロソフトンA 使用

ISO1600, 40sec.

アストロトレーサー使用

 
今回のように「ボウズ回避」のため、一瞬の晴れ間からスナップを撮るのには、少しの間なのでレンズヒータは不要。セルフタイマーとタイム露出を使えばリモートコードも不要。なるべく素早くしたい。
 
追尾をどうするかだが、まずアストロトレーサーが最も手軽だ。三脚を出し、カメラをぐるぐる回してキャリブレーションし、三脚に付けて撮る。設置場所や向きも手軽に変えられる。
 
一方ポータブル赤道儀(ポタ赤)は極軸合わせとか電源接続とか色々面倒で時間がかかる。しかしスカイメモやJILVAはともかく、ポラリエは内蔵した単三充電池で撮影できるので、雲台を一つ重ねる感覚で使える。極軸合わせも、広角レンズの短時間露出で1コマだけのスナップショットならだいたい北の方を向けて置くだけで良い。ひょっとしたら、アストロトレーサーのキャリブレーションでぐるぐる回す時間よりも、ポラリエの設置の方が早いかもしれない。
 
アストロトレーサーの追尾はキャリブレーションの状態により時々失敗するので、ポラリエの追尾の方が安定して確実。
重さはポラリエが電池別で740gある。アストロトレーサーは、KPのようにO-GPS1を外付けする場合でも60gと軽い。K-3IIのような内蔵機種なら0g。
 
実際両者の手間はあまり変わらないのかもしれないが、アストロトレーサーの「お手軽感」は大きい。
 
Fig1
 

|

« 2018/10/7 加東市(JILVA-170本格稼働) | トップページ | カリフォルニア星雲(NGC1499) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521118/67272457

この記事へのトラックバック一覧です: 2018/10/13 加西市(ポラリエかアストロトレーサか):

« 2018/10/7 加東市(JILVA-170本格稼働) | トップページ | カリフォルニア星雲(NGC1499) »