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2018年8月19日 (日)

光害地・自宅からのM31

今月購入したPENTAX KPの使用練習のため、一昨夜にミニボーグ60ED+レデューサー0.85×DG【7885】(f298mm F5)でM31(アンドロメダ座大銀河)を撮影した。
 
撮影地は明石市内の自宅バルコニーで、かなりの光害地(SQM-Lでの測定は今回忘れてしまったが、先日のM27撮影時は18.6)。気温はやや涼しかったので23~25℃程度だと思う。
 
FLT98を用いた自宅での撮影時にはいつも光害低減用のLPS-P2フィルタを用いているが、今回用いたミニボーグではどこにも装着する余地が無く、フィルタなしの撮影となった。
 
また今回もオートガイド無しで、高感度で短時間露出の多数枚コンポジットとした。 

 
20180817m311000

アンドロメダ座の系外銀河 M31(アンドロメダ大銀河)
2018/8/18 2:57 - 4:07
兵庫県明石市
気温:未測定、光害レベル:未測定
PENTAX KP
ミニボーグ60ED +
レデューサー0.85×DG【7885】(f298mm F5)

光害防止フィルター未使用

30sec (ISO3200 x 49コマ、IS06400 x 61コマ)
ケンコーSE2赤道儀 オートガイド無し(ノータッチガイド)

RStackerによるダーク減算・フラット補正
Lightroom CCによる現像
ステライメージ8で位置合わせ、加算平均(一部DeepSkyStacker使用)
ステライメージ8、Photoshop CCで調整
3x3ソフトビニング後、中心部を切り出し
 
 

最初ISO3200で撮影開始したが、少し露出不足気味だたったので途中からISO6400に変更した。もっと枚数を稼ぎたかったが、夜明けのため110枚で終了。
 
画像の位置合わせと合成にはいつもステライメージを使っているが、今回、61コマの位置合わせが自動処理でどうしても失敗する。そこで初めてDeppSkyStacker(DSS)を使ってみたが、なかなか使い勝手が良い。私の環境では処理速度もステライメージより速かった。今後も位置合わせと合成はDSSを使いたい。

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