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2014年9月23日 (火)

いて座の天の川

9月13日(土)の夜に大河内高原で撮影した、「いて座の天の川」の画像を処理した。

20140913sgrl

2014/9/13 20:12~21:00
兵庫県大河内高原
X-E2, XF56mm F1.2R -> F2.8
ISO1600, 120sec. × 16コマ
RStackerでダーク減算、Lightroom5.6で現像、ステライメージ7でコンポジット
ステライメージ7, Photoshopで画像調整

薄明終了後、月の出までの短い時間であわてて撮影した。

まだ光害が多い時間帯でカブリがひどいが、天候に恵まれなかった今夏としては、やっといて座方面を撮影できただけでも良しとするしかない。

また、今回はフラット撮影をしないお手軽撮影だったので、周辺減光はステライメージで補正した。

XF56mm F1.2Rは、相変わらずピントが何かの拍子にすぐにずれてしまう。今回もピントズレの画像が結構あった。

マニュアルフォーカスモード(Mモード)にもかかわらず、一旦「再生モード」にするとピントがズレるのはサポートにも確認済み。そのため、撮影画像確認はカメラ本体ではなく、Eyi-Fiカードで外部のタブレット端末に自動転送して行っている(カメラにもWi-Fi機能はあるが、これは再生モードにしないと画像転送が出来ない)。

しかし、今回は再生モード以外にもレンズ駆動が発生してピントがズレるケースがあった(スリープからの復帰かも?)。シャッターボタン半押しで、何か駆動音がする度に不安になってくる。

一応サポートにも要望は出しているが、「マニュアルフォーカス」である以上、使用者が一旦決めたピント位置から、カメラ側の都合で勝手にピントを(1μmたりとも)ずらさないで欲しい。

キヤノンのUSMレンズは、フルタイムマニュアルでAF操作後にマニュアルでピント微調整すると、そこからピントが勝手に動くことはない(当然だが)。

そういうわけで、天体用としてはX-E2にもEFレンズを使いたいところだが、絞りが効かないのが悩むところ。

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コメント

XF56mmで撮影していたのですが、何も触らずに連続撮影(露出2分インターバル10秒)していたのにいつのまにかピントがずれるという事象が発生しました。

富士のカメラは予期せぬ事象が起きますね(泣)


キヤノンレンズの絞り制御ができるマウントアダプタがKIPONから出ていますよ。

http://item.rakuten.co.jp/auc-stkb/kipon-eos-fx-e/

値段が高いので躊躇しています。

投稿: KaZu | 2014年9月23日 (火) 22時43分

KaZuさん、こんばんは。
何枚も撮影した後にピントズレが発覚すると凹みますね。

アダプタのご紹介ありがとうございます。
アダプタ内の絞りや、レンズ前絞りは周辺減光が大きそうなので、やはりレンズ自体の絞りを駆動できるのが良さそうです。

問題は値段ですね・・・。
しかし色々中古レンズを買って試すぐらいなら、このアダプタを使って手持ちのEFレンズ資産を活かす方が結果的に良いのかもしれません。迷うところです。

投稿: A(1) | 2014年9月23日 (火) 23時01分

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