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2013年12月30日 (月)

2013/12/29 兵庫県多可町

昨夜は晴れの予報だったので、りんしゃんさんと共に多可町まで遠征した。

現地に着くと、予報通り快晴。風もほとんど無かったが、透明度が明らかに悪かった。秋~冬の天の川もほとんど見えない状況。とはいえ、久しぶりの晴天なので、とりあえず機材を設置して撮影することにした。

今回はカメラと赤道儀の組み合わせを3セット用意したので、設置もそれなりに大変だった。

1セット目は、SE2赤道儀+EOS60Da+FLT98CFのいつもの直焦点機材

2セット目は、スカイメモR+EOS 6D+100mmレンズで、星野対象

3セット目は、ポラリエ+富士X-E2+標準ズーム。

特に3セット目は今回が初稼働で、テストという目的があった。

2013/12/29 22:56 兵庫県多可町
富士X-E2
18-55mmF2.8-4 R LM OIS -> 55mm F4.0開放
ISO1600,  180sec.
JPEG出力を縮小、色調補正のみ

20131229xe2

写りとしてはごく平凡。ノーマル機なので赤い星雲の写りは弱い。
この場所は市街地に近いため、高原と違って光害が多い。透明度の悪さもあって、背景も荒れ気味。

EOSの2台も透明度の悪さから来る汚いカブリがあり、JPEG出力は見られたものでは無かった。後日ちゃんと画像処理したい。

また、EOSの2台は、どうもこのところゴミの写り込みが多く、補正に苦労している。先週にはキヤノンのサービスセンターでセンサークリーニングをしてもらったが、その後も撮影の度に高確率で写り込んでしまう。しかもコマ毎に位置が変わるなど、フラット処理もやりにくくてたちが悪い。

さて、透明度は時間が経つにつれて悪化し、明け方にはついにベタ曇りになった。そのため、ラブジョイ彗星(C/2013 1)は見る事も撮ることも出来なかった。

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