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2011年3月27日 (日)

2011/3/7~3/26の土星

3月に入って土星が見やすい時間に昇ってくるようになってきた。

3/5以降には動画を撮りためるばかりで処理が追いついていなかったが、今回やっとまとめて処理できた。

【共通データ】
William Optics FLT98CF
5X Powermate
NexImage
1/20, 20fps, 180sec.
RegiStax5.1/ ステライメージ6 / Photoshop Elements8

St201103072331191934b
2011/3/7 23:31:19 (JST)
シーイング 6/10
1934フレームをスタック


St201103082358221952b
2011/3/8 23:58:22 (JST)
シーイング 4/10
19525フレームをスタック



ここから下4枚は、土星の自転による白斑の移動。98mmの小口径での撮影なので、白斑の詳細な形状は分からず、帯状になっているのが分かる程度である。

St201103112337422160b
2011/3/11 23:37:42 (JST)
シーイング 6/10
2160フレームをスタック


St201103112355582282b
2011/3/11 23:55:58 (JST)
シーイング 6/10
2282フレームをスタック


St201103120025392218b
2011/3/12 0:25:39 (JST)
シーイング 6/10
2218フレームをスタック


St20110312004255999b
2011/3/12 0:42:55 (JST)
シーイング 4/10
999フレームをスタック

急にシーイングが悪化した。



ここから下は3月後半だが、冬型でシーイングの悪い日が多く、ぼやけた画像になってしまっている。

St20110320004310715b
2011/3/20 0:43:10 (JST)
シーイング 3/10
715フレームをスタック


St201103242247591888b
2011/3/24 22:47:59 (JST)
シーイング 3/10
1888フレームをスタック


St20110326230855576b
2011/3/26 23:08:55 (JST)
シーイング 2/10
576フレームをスタック


なお、マンションの中層階である我が家のベランダからは、高度約60度以上は見えない。しかし惑星を撮影する場合、大気の影響のため高度が低すぎてもダメなので、おおよそ35度位から60度までの間に入っていなければならない。その間に、土星の白斑や木星の大赤斑が丁度正面に来る機会は少なく、天候も考えると、チャンスは月に数回しか無いのではと思う。

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