« 【機材】フジノン 10X70 FMT-SX  | トップページ | 2009/4/18 砥峰高原 (DS星空ナビの再チェックなど) »

2009年4月15日 (水)

【機材】ビクセン アルティマ Z8X42

・2007年9月購入

20090411_ultima1 ビクセンのポロプリズムタイプ・4.2cm8倍双眼鏡である(ビクセンのWEBでは既に製造終了品となっている)。
見掛け視界は52.8°、重量は620g。

以前常用していたフジノン10x70FMT-SXに比べると、視野端での星像の歪みがやや大きめなようだが、特に注意して見ない限り、それほど気にならない。


20090411_ultima2 ピント合わせはセンターフォーカス(CF)式で、右側の接眼部で視度調整をする。ただこの視度調整リングが動きやすく、すぐにズレてしまうので、頻繁に調整しなおす必要があり、IF方式とそれほど手間は変わらない。アイレレーフが20mmあり、ゴム見口を折り返すと眼鏡をかけたままでものぞきやすい。


この双眼鏡を購入する前はフジノンの7cm双眼鏡・10x70FMT-SXを手持ちで常用していたが、歳と共に腕力が低下して手持ちでは厳しくなってきた。そこで、軽量な4cmクラスの双眼鏡を購入することにした。

この双眼鏡を選んだ理由としては、もちろん評判が良かったためもあるが、その軽量さが決め手となった。購入にあたっては梅田のヨドバシカメラまで行って、4cmクラスの双眼鏡をあれこれ手にとってみたが、当機が最もコンパクトで軽量な印象であった。同じビクセンのポロプリズムタイプであるフォレスタ8x42は755gで、135gしか変わらないが、持った感じではそれ以上に差があるように思えた。その分、当機には防水機能がないが、夜露にさらすことがない限り大丈夫だと思う。

軽量でコンパクトなため、遠征時には首に提げたままで活動できる。しかし、これまで7cmを使っていたせいか、淡い天体に関しては口径不足を感じることもある。これは重量とのトレードオフなので仕方ない。とにかく7cmを手で持っていられなくなったことで、ちょっと極端に軽量側に行き過ぎたのかもしれない。口径と重量と倍率の適切なバランスとしては、5cm10倍ぐらいが良かったのではないかとも思う。

|

« 【機材】フジノン 10X70 FMT-SX  | トップページ | 2009/4/18 砥峰高原 (DS星空ナビの再チェックなど) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521118/44680536

この記事へのトラックバック一覧です: 【機材】ビクセン アルティマ Z8X42:

« 【機材】フジノン 10X70 FMT-SX  | トップページ | 2009/4/18 砥峰高原 (DS星空ナビの再チェックなど) »