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2009年4月30日 (木)

2009/4/29 砥峰高原

昨夜は「晴れ」との予報であったので、砥峰高原への遠征を行った。メンバーは私・A(1)とりんしゃんさんの二人のみ。
現地には月没の1時間前ぐらいに到着して準備を始めた。空の状態は雲一つ無い快晴だが透明度が低い。春らしい霞んだような空である。そのため高度の低い部分は今ひとつだが、天頂付近はまずまず、とのことで、とりあえず撮影を始めた。

今回は、タムロンA16 + PRO1DプロソフトンAを用いて、星座・星野の撮影を主に行った。

20090429_crv 「からす座とスピカ」
2009/4/29 23:02~
KissX2 / タムロンA16 17mm F3.5
ISO 800 / 120sec. x 2 コンポジット
PRO1DプロソフトンA使用
スカイメモ・ノー-タッチガイド


20090429_sco_2 「昇るさそり座頭部」
2009/4/30 1:01~
KissX2 / タムロンA16 50mm F3.5
ISO 800 / 120sec. x 2、180sec. x 2 コンポジット
PRO1DプロソフトンA使用
スカイメモ・ノー-タッチガイド


20090429_stri 「昇る夏の大三角」
2009/4/30 1:23~
KissX2 / タムロンA16 17mm F3.5
ISO 800 / 180sec. x 4 コンポジット
PRO1DプロソフトンA使用
スカイメモ・ノー-タッチガイド


低空はダメ、といいながら低空から昇ってくる対象ばかり写しているようだが、やはり昇ってくる夏の天の川近辺に目が向いてしまう。しかし写真でも低空はかぶってしまっている。

この他にも数多く撮影しているが、それらはまた順次処理していきたい。

今回は空気が乾燥していたためか、夜露が全く付かなかった。いつものようにエネループカイロも持って行ったが、フードの短い標準ズームレンズでもカイロなしでOKだった。いつもこうなら大変うれしいのだが、これから夏にかけては難しいだろう。

また、相変わらずここは鹿が多い。撮影中も周囲の林では多くの鹿が動きまわっていて落ち着かない。(他の観測者がいなかったので)音がする方向をライトで照らしてみると、暗闇の中に5~10頭分ぐらいの目玉が光って浮かび上がり、それがユラユラ動いている。これは何というか、かなり不気味だ。

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